シャリシャリ食感が懐かしい味 上板・技の館、和三盆アイスクリン発売

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2014/06/2014_14037442740691.html


要約
上板町泉谷の技の館にあるレストラン・桜並木で、町産の和三盆糖糖蜜を使った「阿波和三盆アイスクリン」が29日から販売される。
シャリシャリした食感で昔懐かしい味わいのアイスクリン高知県の日曜市などでは有名だが、徳島では手に入りにくい。そこで桜並木を経営する工藤公一さん(37)が、夏場に味わってもらおうと開発した。価格はカップ、コーンとも1個250円。


疑問
どうして工藤さんはアイスクリンを販売しようと思ったのか。


主張・考え
これから暑くなるので、こういうものは売れると思う。機会があればいつか食べてみたい。

「ともなりくん」、大判焼きに 矢板のココマチ7月から販売

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140630/1640005


要約
JR矢板駅東口の市街地活性化施設「街なかにぎわい館ココマチ」のファストフード店「夢まち屋」で7月1日から、市のキャラクター「ともなりくん」の姿をかたどった大判焼き「ともなりくん焼き」が発売される。同店がまちづくりの機運を盛り上げようと考案した。施設の存在とともに市民に広く認知される商品に育てる考えだ。


疑問
ともなりくんの名前の由来や意味は何なのか。


主張・考え
おいしそうだから食べてみたい。キャラクターを食べ物にするのはいい宣伝にもなると思うから、ここから認知度が上がればいいなと思った。

トリックアートの不思議を体感 北野・異人館街にオープン

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201406/0007099278.shtml


要約
見る角度や錯覚を利用して、不思議な体験ができる「神戸トリックアート・不思議な領事館」が30日、神戸・北野にオープンする。市の伝統的建造物である旧パナマ領事館をリニューアルした、新感覚の異人館。29日のプレオープンには250人が招待され、トリックの世界を楽しんだ。


疑問
どういう原理でトリックアートに人間は錯覚をおこすのか。


主張・考え
トリックアートは興味あったけど、1回も直に見たことがないので行ってみたいと思った。

温室ガス目標来春までに 新枠組み交渉でG7首脳宣言

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002285.html


要約
ベルギーブリュッセルでの先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で採択される首脳宣言に、地球温暖化対策の新枠組み交渉で焦点となる各国の2020年以降の温室効果ガス削減目標案を「準備できる国は15年第1四半期(3月末)までに示す」との内容を盛り込む方向で調整していることが4日、関係者の話で分かった。
日本は将来の電源構成が定まっていないことなどを理由に、20年以降の削減目標案の議論を始めていない。


疑問
日本の将来の電源構成はいつ決まるのか。


主張・考え
削減目標案を決めている国もあるので、日本も早く議論を始めるべきだと思った。

温暖化で真夏日50日増加へ 今世紀末、東京は亜熱帯

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060601002394.html


要約
環境省は6日、今のペースで地球温暖化が進んだ場合、最高気温が30度以上の真夏日が今世紀末に全国平均で年約50日増えるとする予測を発表した。東京都は現在の48・5日から100日程度に増えるほか、那覇市は1年の半分と倍増する見通し。現状8日の札幌市でも1カ月強が真夏日になる。
平均気温は全国平均で4・4度上昇。東京都は現在の約16度から奄美大島並みの20度程度に“亜熱帯化”する見込み。


疑問
どうにかして地球温暖化を止める方法はないのか。


主張・考え
これ以上気温が高くなったら日常生活がとてもつらいと思うので自分たちでも気を付けつつ、温暖化防止の方法を考えてもらいたいと思う。他人任せにならないようにできることは自分たちでもするべきであると思った。

南極で100万年前の氷採取へ 気候変動を予測

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062301001612.html


要約
政府の南極地域観測統合推進本部が、温暖化などの気候変動を予測するのに役立てるため、南極で100万年前の氷を採取する計画を進めていることが23日、文部科学省への取材で分かった。
同本部は今月、2016年度から6年間の次期実施計画の策定を開始。南極に5番目となる日本の新基地の建設も目指している。
同本部は来年11月に次期計画を決定する方針で、文科省は新基地の建設に向けた予算要求などをしていく。


疑問
なぜはるか昔の氷が現在の気候変動を予測するために役に立つのか。


主張・考え
温暖化などの気候変動を予測できれば、解決策などもわかるかもしれないので調査を頑張ってほしいと思った。

温暖化でペンギン2割減 今世紀末、絶滅危惧種に

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014062901001506.html


要約
地球温暖化がこのまま進むと、今世紀後半には南極のコウテイペンギンの数が2割ほど減り、絶滅危惧種となる恐れがあるとする試算を米ウッズホール海洋学研究所などのチームがまとめ、29日付の英科学誌に発表した。
確認されている45の群れ全てで80年までに数が減る見込みとなった。2100年には、少なくとも30の群れは半数以下となって消滅する群れも出て、全体の数は現在より約19%減るという。


疑問
コウテイペンギンの数の減少を止めることはできないのか。


主張・考え
今いる地球上の生き物が絶滅するのは悲しいことなので何とか絶滅危惧種にならないような方法を考えてほしいと思う。